2007年に小学校へ入学した際に
学校へ提出した挨拶文です。
とっても大変な作業でしたので、同じようなお子様を持つ保護者の方の
参考になればと思い、公開しております。
この挨拶文をアレンジしてくださっても、このまま使ってくださっても
結構です。その場合、掲示板に一言残して頂けるととっても嬉しいです。
また、WEB上に公開する際には掲示板への報告とリンクを必ずお願い致します。
前略
貴校に4月より入学するモモの保護者です。
モモは、広汎性発達障害(高機能自閉症) との診断を受けております。
高機能に分類されてはおりますが、軽い知能の遅れもあり(5歳時DQ73)
学習面、行動面等で 先生方の助けを必要としております。
入学後には様々な支援をお願いする事になるかと思いますが
御理解と御支援の程 宜しくお願い致します。
現在のモモの状態ですが、○○幼稚園担任のS先生の御助力により
大部分の骨組みが出来ている状態であると思われます。
離席、パニック、常同行動、多動、他傷自傷といった行動は殆どありません。
自閉特有のこだわりも、目立つものとしては、自分の持ち物に対する少しのこだわり
友達に執着するこだわりで、それほど強いものではありません。
母親より年上に見受けられる人間をおばあちゃん、おじいちゃんと呼んでみたり
30歳以上に見受けられる人間の似顔絵を描く際に くっきりとしたシワを描いてしまったり
空気を読む事は大変苦手ですが 自閉症のユニークな特性を矯正するのではなく
何かに生かすことは出来ないかと 保護者である私達は考えております。
勿論、先生方にお任せするばかりではなく 保護者である私達も
全力で取り組む所存でおります。
尚、「自閉症」に関しましては プロの教育者である先生方に
説明の必要はないと存じますので割愛させて頂き
モモの苦手な部分や、特性を 別紙にてまとめております。
御指導頂く上での参考にしていただけたら幸いです。
草々
河嶋 馬 すみれ
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